今日は、先日のランニング大会で大会タイ記録を出した2年生と5年生の2名の授賞式を行いました。
博労っ子は、大会まで毎日全力でがんばりました。だからこそ「自己ベスト更新」には大きな意味と価値があります。多くの子供たちが自己ベストの記録を更新することができました。『体育博労』の名に恥じない、最後まで諦めない走りをみせました。
そして、2人はさらに大会記録に並びました。歴代の先輩方の記録に並んだことで、『体育博労』の伝統をこれからも大切にしていこうという気持ちを強くしたにちがいありません。
受賞インタビューや質問コーナーでは、6年生から「気合いだー!」コールがあがるなど、大変盛り上がりました。苦しくてもあきらめない、気合と根性が大事だそうです。
そのあと、各学年の1位の児童が紹介されました。
これからも『最善の努力』と『真剣なる実行』の校訓を大切にしていきましょう。