家庭科で進めてきた『博労幸せプロジェクト』を『博労もっと幸せプロジェクト』にパワーアップさせて、地域の方と交流をしてきました。
1回目の訪問での成果や課題を話し合い、もっと幸せな博労にしたいと、活動の見直しを図りました。
苗字ではなくて名前で呼び合う、たくさん話ができるような遊びを取り入れる、一緒に声を合わせるような場面を入れる、など、子供たちはよく考えていて感心しました。
ゲームやクイズなど、一緒に楽しむことができたようです。
最後に次回のアンコールもいただきました。これからも、地域の方と一緒に幸せになっていけるように、細くても長~く交流を続けていけるといいなと思っています。